薄着になる季節、ぜひノースリーブでおしゃれを楽しみたいものですが、二の腕のたるみが気になって、腕を出すのが恥ずかしいという人は多いのではないでしょうか。

夏までに短期間で二の腕を細くしたいというときに、気になるのがエステサロンの二の腕痩せコースですが、痩せにくい部分ですから施術の際に痛みや刺激がありそうで心配ですね。そこで二の腕エステで痛みや肌トラブルがあるのかどうか調べてみました。

老廃物が溜まっていると痛みがあるかも

エステというと高級感漂う内装のお部屋で、気持ちよくマッサージされながらリラックスできるというイメージがありますが、痩身エステでは、凝り固まった筋肉をほぐして代謝を向上させたり、むくみのもとになっている老廃物を流れやすくするために、強い力でマッサージされることがあります。

このようなマッサージを受けることで、体のコリがほぐれたり、施術後に体が軽くなったように感じるなど、心地よく施術を受けられることが多いのですが、中には施術中に痛みを感じることがあるようです。

特に体に老廃物が溜まっていたり、頑固なセルライトがあると、これらを分解して押し流すため、痛みを感じるほどの強い力でマッサージされることがあります。ただし、痛いと言っても、ツボ押しのようにイタ気持ちいいと感じる程度の痛みで、内出血するほどの痛みではありません。

二の腕は体の中でも皮膚が薄い部分ですから、力任せに圧迫されるということはないでしょう。それでも痛みに敏感で心配なときは、マッサージの強さを調節できますから、カウンセリング時に相談してみましょう。

エステの二の腕痩せで起こりやすいトラブル

体の変調に注意

二の腕は、脂肪やセルライトが溜まりやすいので、痩身エステではかなりしっかりとマッサージされます。マッサージの強さはエステティシャンに伝えれば、調節することができ、痛いと感じたらマイルドな方法に変更してもらうことができます。

しかし、少しでも細くしたいと思うと、多少痛くても我慢をしてしまい、後で体に不調が出ることがありますから、無理をせず、痛みを感じたり体調に変化があればすぐに伝えましょう。

希望と異なる契約内容

二の腕痩せや足痩せなど一部分のみのケアは、通常のコースよりも安価な体験エステで受けられることが多いので、気軽に申し込むことができます。しかし、体験エステ後のカウンセリング時に、全身痩せなどの高額なコースを勧められ、断り切れずに契約してしまったというトラブルが後を絶ちません。

このような場合、消費生活センターで相談し、クーリングオフで契約解除することもできますが、すべてのケースでトラブルが解決できるわけではありません。二の腕など部分だけの体験コースであっても、エステに行く前に、自分のなりたいスタイルを再確認して、不要な契約は行わないようにするのが、トラブル回避には重要です。

まとめ

二の腕は老廃物が溜まり、セルライトがつきやすい部分ですから、初めてエステでマッサージを受ける人や、セルライトが凝り固まっている場合は、痛みを感じるかもしれません。強いマッサージのほうが痩せる効果があると思って我慢せず、痛みを感じたらエステティシャンに伝えて、加減を調節してもらいましょう。