ダイエットをして体重は減ったのに、二の腕は太いままで痩せられない、手を振ると二の腕のたるみがぷるぷる揺れるとお悩みの方は、エクササイズで普段動かさない筋肉を鍛えてみましょう。定期的に続けることで、二の腕痩せに効果が期待できる筋トレ方法をまとめてみましたので、ぜひ実践してみてください。

効率的な二の腕引き締め方法

スリムで引き締まった二の腕にするには、ダンベルなどのハードな筋トレが必要というイメージがありますが、蓄えられた脂肪を消費して、二の腕を細くするためなら、辛いトレーニングよりも、筋肉の凝りをほぐすストレッチや血流を促すエクササイズが有効です。

筋肉周辺の血行が良くなると、代謝が上がって脂肪が消費されやすくなったり、水分や老廃物の排出がスムーズになるので、二の腕痩せにつながります。さらに筋力トレーニングによって筋肉量が増えると、消費エネルギーが多くなるので、脂肪が燃焼されやすく痩せやすい体つくりにつながるでしょう。

自宅でできる二の腕エクササイズ

運動が苦手な人でも簡単に取り組める二の腕エクササイズです。

バイバイ運動

まず両腕を後ろにまっすぐ伸ばし、手のひらを上に向けます。そのままの状態で両腕をできるだけ上にあげ、高さを保ったままバイバイするように両手を20回振ります。

これを1日2回行うことで、普段は使う機会の少ない、二の腕の裏側の筋肉を鍛えることができます。

ペットボトルダンベル

ダンベルがあればダンベルを、なければ500mlのペットボトルをダンベルの代わりに使います。まずペットボトルを片手で持って肘を曲げ、10秒かけてゆっくりと腕を後ろにまっすぐ伸ばしていきます。

このとき肩の位置が動かないように注意し、息をゆっくり吐きながら腕を伸ばすのがポイントです。伸ばした位置で5秒間キープし、ゆっくりと元の位置まで腕を戻します。
これを1日あたり10回×3セットを目安に行います。

二の腕引き締めストレッチ

お風呂上がりなど比較的血行がよくなっている時間にやると効果的です。二の腕の普段は使わない筋肉を伸ばすので、痛みを感じたら無理をせず、少しずつ行うようにしましょう。

・両手を後ろ手に組んで、伸ばせるまで伸ばし、息を吐きながらそのまま5秒間キープします。

・片方の肘を反対側の手で持ち、頭の後ろに回します。息を吐きながら、手に持った肘を体の中心に軽く引き寄せ、筋肉が伸びて気持ちいいと感じるところまで伸ばし、そのまま10~30秒間キープします。

まとめ

自宅で手軽に取り組める、二の腕エクササイズについて紹介しましたので、たるみや太さが気になる方は、ぜひ挑戦してみてください。同時にストレッチも取り入れると、血行が促進されて代謝が良くなるのでさらに効果的でしょう。